請求業務の効率化はなぜ困難? その理由と請求業務の手間を一気に解消する方法株式会社ラクーンフィナンシャル提供Webキャスト

一般的に請求業務はノンコア業務に位置付けられており、できる限り効率化したい業務の1つだ。しかし、実際には効率化が難しい側面も多い。本資料では請求業務の効率化が難しい理由と、請求業務の手間を一気に解消する方法を探る。

2024年07月17日 10時00分 公開
[ITmedia]

 一般に請求業務はノンコア業務に位置付けられており、限られたリソースで事業を成長させていくには、できる限り効率化したい業務の1つだ。しかし、与信審査や請求書発行、入金確認といった手間のかかるアナログ的な作業が少なくない上、未入金リスクに対しても督促連絡など担当者の心理的・物理的な負荷が高い作業が必要になるなど、効率化が難しい側面も多い。

 そこで活用を検討したいのが、「請求業務の手間と未入金リスクをまるっと解決する」というB2B決済サービスだ。与信審査から督促業務まで、請求に関わる全ての業務を代行するだけでなく、未払い保証も提供する。支払い方法についても「銀行振込」「口座振替」「コンビニ払い」から選ぶことができ、インボイス制度にも対応可能だ。

 本動画では、同サービスの特長に加え、管理画面から手軽に登録できる様子をデモを交えて解説している。決済手段が増えたことでより多くの顧客にリーチできた企業など、3社の活用事例も紹介されているので、自社での活用シーンを簡単にイメージできるだろう。

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