Windows 10終了で急ぎ導入したPCはAIネイティブ時代に通用するのか。PC運用管理から解放され創造的業務に集中できる環境が企業の競争力を左右する今、耐久性やセキュリティ、サポートなど法人PC選定の新基準を探る。
2025年は、10月14日の「Windows 10」のサポート終了に合わせて「Windows 11」へのマイグレーションが一気に進んだ1年だった。スペックが陳腐化した古いPCを諦めて、PCごとリプレースに踏み切った企業も多いだろう。電子情報技術産業協会(JEITA)のデータ(※)によると、2024年度以降、PC出荷台数の前年比は右肩上がりで伸び続け、2025年度の第2四半期(7〜9月)には164.4%のピークに達している。
※出典:2025年度パーソナルコンピュータ国内出荷実績(一般社団法人 電子情報技術産業協会/JEITA)https://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2025/
PCリプレースを進めた企業の中には、将来に向けて必要な要件をじっくり検討する間もなく「取りあえずコストや納期を優先してWindows 11搭載PCを導入した」というケースもあるだろう。だが、AI(人工知能)ネイティブ時代に突入する中、PCに求められる要件も急速に変化しつつある。MicrosoftはAI処理に特化した高速NPU(Neural Processing Unit)を搭載する新たなPCカテゴリー「Copilot+ PC」を打ち出し、各PCメーカーが新モデルを投入している。
AI活用が企業の競争力を大きく左右する今、耐久性やセキュリティ、サポートなど、法人向けノートPCを選定する際の新基準を探る。
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