Grafanaのオンコール機能で実践:システム障害検知から解決まで迅速化する手法グラファナラボ日本合同会社提供Webキャスト

2026年04月06日 10時00分 公開
[ITmedia]

 クラウドネイティブ化やマイクロサービス化が進む中で、システム障害の検知や原因特定はますます難しくなっている。監視対象が分散し、メトリクス、ログ、トレースが別々に管理された結果、アラートは上がっても「どこで何が起きているのか」をすぐに把握できず、復旧までに時間がかかるケースも少なくない。

 そのため多くの組織では、MTTD(平均検知時間)やMTTR(平均解決時間)が増加傾向にあり、危機的な状況に陥っている。システムの複雑化と分散およびデータのサイロ化は今後も加速すると予測されるため、組織はオブザーバビリティ運用の在り方を抜本的に見直し、将来の変化に備える必要がある。

 本動画では、現状の監視体制における問題点を指摘した上で、解決策としてメトリクス、ログ、トレースの各データを統合し、それらを相関させて管理するオブザーバビリティ基盤の重要性を提示する。さらに、オープンソースベースでベンダーロックインの懸念がない定番のオブザーバビリティ基盤について、主要機能のデモンストレーションを交えて紹介する。今後の運用改善の参考として、ぜひ参考にしてほしい。

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