PR

レガシー化の悪循環を断ち切る

いまIBM iエンジニアが直面する「5つの技術的課題」とその解決策

40年近い歴史を持つOSである「IBM i」。その開発や運用保守に携わるIBM iエンジニアは、いま「5つの技術的課題」に直面している。本稿ではこれらの課題と、その解決策として注目されるAI駆動型コーディングアシスタントについて解説する。

 生成AIやAIエージェントの登場で開発や運用の在り方は大きく変わった。アプリケーション開発エンジニアはAIの支援を受けてコーディング業務の生産性を向上させられるようになった。

 システム運用現場でのAI利用は、Web開発やクラウド開発などのモダンな言語・環境に限られると思うかもしれないが実際は違う。レガシーと呼ばれる歴史ある言語・環境、例えばCOBOLやRPGなどでも生成AIの利用が本格化している。

 特に大きな話題となったのが「IBM i」での生成AI対応だ。IBM iは企業の基幹業務を長らく支えてきた「AS/400」の後継に当たるプラットフォームだ。高速性、堅牢(けんろう)性、資産継承性、高いセキュリティで現在も多くの企業で稼働している。

 IBMは2026年3月末、IBM i(旧AS/400)についてRPGなどで生成AIを利用できるようにする新たなツールを発表し、日本を含む世界中のIBM iユーザーから注目を集めている。IBM iのシステム構築や運用を35年以上支援し続けてきた国内有数のIBM iインテグレーターのエンジニアも「IBMの本気を見た」と高く評価している。

 生成AI時代のいま、IBM iの周辺では何が起きているのか。新たな生成AIツールを中心に、IBM iエンジニアにおける生成AI利用とIBM iモダナイゼーションのポイントを聞いた。

印刷する
SNSでシェア
提供

NTTインテグレーション株式会社

アイティメディア営業企画/制作:アイティメディア編集局