生成AIの活用が広がる一方、PoC止まりで成果を出せない企業は多い。そんな中、AI駆動開発を確立し、レガシーシステムの刷新だけでなくシステム開発全体の工数を削減する企業が現れた。
生成AIの登場によってシステム開発が根底から変わりつつある。だが、多くの企業は局所的なPoC(Proof of Concept:概念実証)にとどまり、本番開発でAIの真価を引き出すには至っていない。背景には、硬直化した組織のルールやAIが生成するコードへの不安がある。
もう一つ、多くの企業が手をこまねいているのが、老朽化したシステムのモダナイゼーションだ。中身がブラックボックス化して、手を加えるとどこが壊れるか分からない不安と莫大(ばくだい)な刷新コストがネックになっている。
こうした中、AIを活用したシステム開発とレガシーシステム刷新の双方で、開発工数を大幅に削減しているのがスパイスファクトリーだ。ブラックボックス化した既存システムをAIで可視化する「AIモダナイゼーション」のツールと方法論を開発し、モダナイゼーションにかかる工数を従来の150分の1に削減した。さらにAI駆動開発を本番のシステム開発プロセスに組み込み、要件整理から設計、実装、レビューまで開発工程全体の効率化にも取り組んでいる。同社はどのようにAIを駆使し、より付加価値の高いシステム開発を実践しているのだろうか。
提供:スパイスファクトリー株式会社
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