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内部統制を支えるITインフラ統制支援ソフトウェア:効率的に内部統制強化を図るITとは
内部統制に関して、ITインフラ統制で重要なことは、以下の3点になります。1.「適切な人が適切な役割を果たす」基盤が整備されていること。2.その履歴が確実に収集され、すぐに参照可能な状態であること。3.一定期間、確実に保管されていること。今回は、これらを支援するITインフラについて、具体的に紹介していきます。
日本電気株式会社
第一コンピュータソフトウェア事業部
エキスパート
辻 利之氏
【専門分野:新規事業企画・製品マーケティング】
1994年日本電気株式会社(NEC)入社。経理、事業計画、販売促進部門、米国シリコンバレーでの新規事業発掘業務を経験。現在、内部統制支援ソフトウェアのIT全般統制ソフトウェアのマーケティングに参画。
内部統制対策として、業務プロセス可視化などの「統制構築」のための検討が進められています。プロセスを「情報」として運用、公開、保管するために不可欠なITインフラについて、具体的なソフトウェアを挙げながら、説明していきます。
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制作:ITmedia +D 編集部
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