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「つなぐ」ことで可能になる“業務改善”と“攻めの経営”:さまざまなデータ連携を実現する「ASTERIA」
システムが一通り行き渡ったために浮上した新たな課題。それはシステム間の連携だ。手軽に短期間で構築できる上、自社でカスタマイズ可能なソリューションを紹介する。
下にあるチェックリストは、企業内でよく耳にする課題の一覧である。どの企業においても、この中に1つや2つは当てはまるのものがあるのではないだろうか。以前であれば、こうした要望を満たすためにそれなりの期間や工数、コストを掛ける必要があったが、松下電工インフォメーションシステムズでは、こうした課題を解決する複数のソリューションを提供している。同社は、これらの課題をどのように解決しているのだろうか。
■社内にこんなニーズや課題はありませんか?
- RDBから帳票を作成してFAXを自動送信したい
- ExcelやCSVデータの取り込みや書き出しをしたい
- SaaSや社内に散在するシステムと柔軟に接続したい
- グループ会社や関連会社とデータ連携したい
- Lotus Notesデータベースとデータ連携したい
- 電子メールの情報をデータとして取り込みたい
- データの変換作業や入力作業に人が介在している
提供:松下電工インフォメーションシステムズ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTarget編集部
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