PR
ソフトウェア開発で収益向上、鍵は「戦略的なライセンス制御」にあり:ライセンスや機能を機動的に変更
ソフトウェア開発に掛かるコストを抑えたい。ユーザーのニーズに沿ったソフトウェアをタイムリーに販売したい。ベンダーが抱えるこうした課題を解決する特効薬とは?
ソフトウェアが組み込まれるデバイスは多様化の一途をたどる。クライアントPCやスマートデバイス向けのアプリケーションをはじめ、多機能プリンタなどのオフィス機器やゲーム機、家電製品、自動車、医療機器など、あらゆる分野の製品にソフトウェアが組み込まれ、製品の制御や監視に活用されている。
こうした中、ソフトウェアや組み込みデバイス機器のベンダーにとって、ユーザーのニーズに応じて複数のソフトウェアを開発することが難しくなってきている。加えて、従量課金で利用可能なSaaSやクラウドサービスの普及もあり、ライセンスへの考え方が多様化していることへの対処も不可欠だ。
ユーザーのニーズに応えつつ、ベンダーの利益を守るための仕組みとは何か。その具体像を解説する。
提供:日本セーフネット株式会社
アイティメディア営業企画/制作:TechTarget編集部
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.