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コロナ禍が変えた働き方とコミュニケーション、これからのオフィスに必要なものイノベーティブなアイデア創出へのつなげ方

これまで在宅勤務やテレワークのルールがあっても、“文化的”な理由から実践が難しかった日本だが、コロナ禍をきっかけに大きな変化が訪れた。その中で、“これからのオフィスや働き方”はどう変わっていくのか、識者に尋ねた。

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 コロナ禍をきっかけに日本における「働くこと」の文化的な意味合い、「コミュニケーション」におけるコンテクストの在り方にはどんな変化があっただろうか。企業と従業員の関係や「仕事」そのものの文化的側面から日本企業のこれからの従業員との関係はどうなるだろうか。

 ワークプレイス、ワークスタイルを研究するコクヨ ワークスタイル研究所 所長の山下 正太郎氏と、新たな働き方「Work Life Shift」を打ち出す富士通の丸子正道氏(国内ビジネス推進統括部プロモーション推進部 部長)に最新の動向やコロナ禍の先の働き方、オフィスの在り方について話を聞いた。

※本稿は、2021年3月22日にITmedia エンタープライズで公開した記事を転載したものです。

提供:富士通株式会社
アイティメディア営業企画/制作:アイティメディア編集局

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