メーカーの営業にとって、見積もりは重要な業務だ。しかし多くの企業では、いまだにExcelで見積もりの作成/管理を行っている。このような運用は「過去の見積もりを探す手間の増大」「価格交渉の経緯が不明確」「担当者の勘や経験に頼った“エイヤ”の見積もり」といった課題を引き起こす。結果として、適切な価格提示ができず、機会損失や利益率低下を招いてしまう。
見積もりの管理で重要なのはデータの集積であり、そのためのツールには「入力負荷が少ない」「項目の柔軟性」「データ連携」の3つの要素が求められる。しかし、営業支援ツール(SFA)などの専用ツールでは費用対効果が合わなかったり、必要な機能が不足していたりするケースも少なくない。そこで注目したいのがノーコード開発ツールだ。
同ツールは、プログラミング不要で自社に適した見積もり管理システムを柔軟に構築できる。蓄積されたデータは、AIで分析も可能だ。また「過去の交渉傾向の要約」「独自の履歴に基づく見積もり内容のレビュー」により、精度の高い意思決定を支援する。本動画では実際のデモを交えて、同ツールの活用方法を紹介する。