PR
セキュリティポリシー監査の実現:さまざまなニーズに対応するセキュリティーポリシー
コンプライアンス強化は企業経営上、必須の課題となっている。そこで今回は、そんな現状を踏まえ、セキィリティポリシーを策定している企業の実態、またセキュリティポリシーを効率化するためにはどうすればよいのかを解説する。
伊藤忠テクノサイエンス株式会社
ITエンジニアリング室
ネットワーク&セキュリティ技術部 セキュリティ技術課 課長
伊藤 英二氏
【専門分野:セキュリティ】
1996年伊藤忠テクノサイエンス株式会社に入社。インターネット基盤、EC業務関連の各種製品に関する立上げ業務に携わった後、2000年よりセキュリティ製品に関する製品立ち上げ、顧客に対する提案/SI支援、サービス企画などの各種業務に携わる。2006年より現職。
日本版SOX法をはじめとしたコンプライアンス対応、セキュリティ強化の必要性は企業経営者にとって共通認識であり、対応策に向けた活動は日々、経営者や担当者の頭を悩ませる問題となっている。セキュリティポリシーの策定を行っている企業の数は年々増加しているが、その運営は果たして問題なく行われているだろうか。実際の運用は人的な対応で行われているともよく聞く。どのようにして、この手順を効率化するべきだろうか。
*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***
制作:ITmedia +D 編集部
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.