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仮想化の次は「EVO:RAIL」か、サーバの未来を見通すVMwareのチャレンジの成否は?

米VMwareのユーザーはハイパーコンバージドインフラ「EVO:RAIL」に関心を示しているが、競合製品が複数存在している。EVO:RAILは今後どう戦っていくのか?

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ネットワンシステムズの「EVO:RAIL」《クリックで拡大》

 米VMwareのハイパーコンバージドインフラ「EVO:RAIL」が2014年8月に公開されたときは好意的に受け止められていた。だが、ほとんどのIT担当者はハイパーコンバージドインフラ製品についてまだ様子を伺っている状態で、既存のサーバ戦略から離れられずにいる。

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