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2015年、「失敗しない仮想化技術選び」の答えは“コンバージド”?:仮想化構築の第一歩
社内で仮想化を計画しているが、多くの要素があって混乱する。仮想化への第一歩として、どのようなポイントを考慮して計画を進めればよいかを紹介する。
仮想化設計を計画する際は、ハードウェアからハイパーバイザーまで、多くの要素(レイヤー)を考慮しなければならない。本稿では、仮想インフラのさまざまなレイヤーを検討するとともに、どのように製品を選択し、自社環境を設計するかの指針を提供し、新たな仮想化の進め方を見ていく。
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