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もうネイティブアプリはいらない? 「HTML5」で業務アプリはここまでできる検証、「HTML5で業務アプリができる」は本当か【後編】

HTML5を利用したスマートデバイス向け業務アプリケーションは、どこまで実用に耐えるのか。9種の実例から、その可能性を探る。

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Web型のモバイル業務アプリケーションは、幅広い端末で利用できるのが利点だ

 前編「HTML5? それともネイティブ? スマホ業務アプリの作り方4種を徹底比較」では、スマートデバイスの利点である可搬性や、使いたいときにすぐ使い始めることができる即時性、タッチによる直観的な操作性などに配慮した「モバイル業務アプリケーション」の実現方法のうち、主要なものとして以下の4種を紹介しました。

  • Web型:Webブラウザで動作するWebアプリケーションとして開発
  • ネイティブ型:AndroidやiOSといったOSにインストールするネイティブアプリケーションとして開発
  • ハイブリッド型:Web型とネイティブ型を組み合わせたハイブリッドアプリケーションとして開発
  • MEAP型:モバイルアプリケーションの統合開発製品「MEAP(Mobile Enterprise Application Platform)」を使って開発

 各実現方法には一長一短があり、用途に応じて使い分けるのが有効だといえます。中でも注目すべきなのがWeb型であり、その主要技術であるHTML5の進化とともに活用の幅が急速に広がりつつあります。少し前まではネイティブ型でないと実務では利用できないと考えられていたモバイル業務アプリケーションも、Web型で実用的な活用が可能になるまでパフォーマンスや表現力が高まっています。

 後編では、具体的なモバイル業務アプリケーションを例に挙げ、HTML5のどのような特徴を生かすとWeb型で実現できるのかを明らかにします。

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スマートデバイス向け業務アプリに最適なのは、Webアプリか、それともネイティブアプリか。それとも、それ以外なのか。主要な4種の実現方法のメリットとデメリットを徹底比較する。


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