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TensorFlowを独自に学習 無人店舗化を目指すクリーニング店のAI事例GCPも活用、ディープラーニングでぶつかった4つの壁(3/3 ページ)

九州でクリーニング店を営む田原大介氏は、独学で「TensorFlow」を学び、ディープラーニング技術を駆使して衣類を自動認識できる無人店舗作りに挑戦している。

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GCPを活用し、「自分の課題=業界の課題」に挑戦を続ける

 TensorFlowがオープンソースで公開されていることから、ディープラーニング技術を習得し、画像認識精度の実証をする辺りまでは、田原氏は自分のMacBookでTensorFlowを動かしていたそうだ。

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