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マウスがリモートデスクトップで動かない場合は“あのソフトウェア”を変更するリモートデスクトップでマウスが動かない場合の対処法【第4回】

リモートデスクトップでマウスが使えないとき、リモートデスクトップに必要な“あるソフトウェア”が原因となっている場合があるという。それは何なのか。対処法とは。

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 MicrosoftのクライアントOS「Windows」は、ローカルPCで別のPCやサーバを操作可能にする機能「リモートデスクトップ」を備える。リモートデスクトップでは、マウスが使えなくなる問題が生じることがある。リモートデスクトップの問題を解決し、マウスを利用できるようにするための4つのステップのうち、3つ目を説明する。

3.“あのソフトウェア”を変更する

 エンドユーザーのマウスやアカウントに問題がない場合、リモートデスクトップのクライアントアプリケーションに問題がある可能性がある。それを確認する方法は、別のリモートデスクトップソフトウェアを利用することだ。例えばエンドユーザーがサードパーティー製リモートデスクトップソフトウェアのクライアントアプリケーションで作業している場合は、Windows標準の「リモートデスクトップ接続」を使用してもらう。反対にエンドユーザーが普段、リモートデスクトップ接続を使っている場合は、一時的にサードパーティーのリモートデスクトップソフトウェアを利用してもらい、問題が解消されるかどうかを確認する。

 リモートデスクトップソフトウェアの問題は、

  • エンドユーザーが使用しているリモートデスクトップソフトウェアのバージョンが適切かどうかを確認する
  • リモートデスクトップソフトウェアを削除して再インストールする

といったことが有効な解決策となる。リモートデスクトップソフトウェアの再インストールは、エンドユーザーがサードパーティー製リモートデスクトップソフトウェアを使用している場合のみ可能だ。リモートデスクトップ接続を再インストールするには、Windowsのシステム更新機能「Windows Update」でOS自体を更新しなければならない。


 第5回は、4つ目のステップを説明する。

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