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C++が嫌われ、JavaScriptが人気の訳は? 使えるプログラミング言語の見極め方:特選プレミアムコンテンツガイド
初心者に適したプログラミング言語とは何なのか。「JavaScript」が人気を維持する一方で、「C++」が“嫌われる”理由とは。プログラミングをこれから学ぼうとする人も、学び続ける人も押さえるべき情報をまとめた。
「プログラミング言語」の学習や活用に役立つ、基本的な知識やトレンドを分かりやすく解説した関連記事10本を再構成して、1本のブックレットにまとめました。本ブックレットは以下の記事で構成されています。
1.PythonでもRubyでもない「最初に学ぶプログラミング言語」の“王者”はこれだ
2.JavaScriptはなぜ大人気なのか? 他の追随を許さない理由
3.C#が「使えるプログラミング言語」になったのは“あれ”のおかげ?
4.「プログラミングが苦手な人」でも学んでみたくなる“あの言語”とは?
5.プログラミング言語「C++」が嫌われる理由と、それでも使われ続ける理由
6.C++が“使ってはいけないプログラミング言語”だと言われるのはなぜ?
7.プログラミング言語「Carbon」が“C++の後継”になるために越えるべき壁とは?
8.Googleのプログラミング言語「Carbon」がC++の後継になれない“残念な理由”
9.「Java」がいまだに使われ続ける“端的な理由”
10.「Java」こそが“クラウドネイティブ言語”である理由
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