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Windows PCもAndroidもまとめて管理、マーキュリーの情シスが採用した方法とはスマホの設定作業が3時間から数クリックに

Windows PCやMac、iPhone、Chromebook、Androidなどの端末を管理するために個別のツールを使っていたことが原因で、設定作業の手間やセキュリティの不安など、多くの課題を抱えていたマーキュリー。そこで同社が採用したアプローチとは?

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 IT環境の複雑化と多様化は企業において避けて通れない課題だ。特に情報システム部門の規模が小さく、異なるOS・機種が混在する端末を少数の担当者が管理しなければならない企業では解決が難しい。「Windows PC」や「Mac」「iPhone」「Chromebook」「Android」端末などに個別の管理ツールを使うとなると、運用が複雑になりコストもアップする。

 不動産ビッグデータとAIなどのテクノロジーを活用し、不動産マーケティングプラットフォームを提供するマーキュリーはデバイス管理ツールを複数使っていた。キッティングやソフトウェア更新などの負担が大きかったが、統合エンドポイント管理ソリューションを導入したことで改善できた。情報システム部門のリソース不足や煩雑なデバイス管理の課題をどのように解決したのか。導入の背景と効果、導入後の業務・技術面の変化を解説する。


提供:株式会社ウィザース、株式会社マーキュリー
アイティメディア営業企画/制作:アイティメディア編集局

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