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オンプレミス会計基盤のクラウド移行 東京ガスに学ぶ導入製品と展開の秘訣は?経理DXを進めるために社内外で進めた工夫は

東京ガスの経理部は、オンプレミス環境の保守切れを契機に会計基盤のクラウド化と経理DXに踏み出した。製品選定の考え方や導入プロセス、その効果を紹介する。

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 企業を取り巻く環境が急速に変化する中、経理部門にも従来以上のスピードと柔軟性が求められている。制度対応や内部統制といった厳格さを維持しながら、デジタル技術の活用を通じて現場の業務効率を高め、全社の意思決定を支える役割を果たすことが期待されている。

 その際、経理部門が直面する課題に会計基盤の刷新がある。長年使い続けてきたオンプレミス環境は、業務に最適化されている一方、機能追加や外部システムとの連携が難しく、業務プロセスの高度化を阻む要因になりがちだ。結果として、現場では手作業や例外対応が積み重なり、経理部門が本来注力すべき分析や改善に十分時間を割けていない状況が生まれてしまう。

 こうした課題を解消する手段の1つが、会計基盤のクラウド化と業務アプリケーションのSaaS活用だ。標準機能を生かしながら業務を見直し、継続的なアップデートによって変化に追随できる仕組みを整えることで、経理部門は「守り」だけでなく「攻め」の役割も担えるようになる。本稿では、会計基盤の刷新を起点に、経理DXを構想し、実行していった企業の事例を紹介する。

※本稿は、TIS株式会社提供の記事を再構成し寄稿としたものです。


提供:TIS株式会社
アイティメディア営業企画/制作:アイティメディア編集局

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