“じり貧”へ向かう日本市場を復活へと導く オープンイノベーションの可能性
チェスブロウ教授が提唱したオープンイノベーションの概要。同教授は、新たな技術シーズが市場に出るまでの淘汰(とうた)プロセスを観察し、Research(研究)、Development(開発)、Commercialisation(事業化)の3プロセスに分類した。各プロセス段階で自社としては事業化に適さないとされたシーズもライセンシングなどの交換手段を利用して社外に放出(または取り込み)することで、事業化までたどり着くケースなどを観察し、イノベーション創出にこうしたオープンな取り組みが有効であることを示した(出典:チェスブロウ論文掲載図を基にatoll Project作成)
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