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「情報漏えい対策」のノウハウ、賢い使い方のヒント

ユーザー企業のIT担当者を対象に、IT製品/サービスの導入・購買に役立つ情報を提供する無料の会員制メディア「TechTargetジャパン」。このコンテンツでは、情報漏えい対策に関する運用&Tipsの記事を紹介します。製品/サービス選定の参考にご覧ください(リンク先のページはPR記事を含みます)。

情報漏えいを防止するにはどうすればよいのか

 マルウェアによる情報漏えいを防ぐには、マルウェア対策ソフトウェアを最新状態に保つことや、マルウェアによって起きる脅威を従業員に周知することが必要になる。(続きはページの末尾にあります)

情報漏えい対策関連の運用&Tips

ITの基礎理論から経営・マネジメントまで幅広い知識が問われる国家資格「基本情報技術者試験」。IT担当者が直面しやすいテーマを取り上げ、図解を交えながら実践的な知識を解説します。今回は、誤操作や不正からデータを守る「人的セキュリティ対策」として、ユーザーごとに読み書きの権限を与える「アクセス権」を取り上げます。

2026年8月6日

IBMが管理する開発環境から7万人分の個人情報が流出した。匿名化したはずのテスト用データに実データが混入していたことが原因だ。本番環境より守りが手薄な「開発・テスト環境」と「委託先管理」という、情シスにとっての二大リスクが引き起こした事件の全容と、サプライチェーン攻撃を防ぐための教訓を詳報する。

2026年7月7日

SNSでは「静かな退職」「ゴーストジョブ」などの流行語があふれかえっている。これらの流行語は新しいように思えるかもしれないが、実際には長年、問題になっていた慣習も幾つかある。今回は米Informa TechTargetの記事から「コーヒーバッジング」について紹介する。

2026年3月18日

情報漏えいが及ぼす影響 データ保護に役立つ「DLP」とは

 企業が情報漏えいに対処するには、相応の時間や人員を割かなければならない。その結果、他の業務に影響が及ぶ。情報漏えいが発生したら、その事実を顧客に知らせなければならない。この知らせを受けた顧客が、自社の提供サービスを利用することをやめる恐れがある。情報漏えい後に顧客との信頼関係を再び築くには、時間と手間が必要になる。

 従業員による情報漏えいを防ぐために、企業は重要なデータや機密データへのアクセスを、必要最低限の担当者のみに制限する必要がある。データへのアクセス制御は、攻撃者によるデータの損失に加え、従業員が意図せずデータを消去するといった人為的ミスを防ぐのにも役立つ。

 情報漏えい対策のためのソフトウェアやサービスの購入により、ITコストが増大する可能性がある。こうしたコストが高額になるとしても、データに対する保護を徹底することで、サイバー攻撃の被害を受けた際にかかるコストを抑えられる。

DLPとは

 「DLP」(データ損失防止)は、インシデントが発生したときの、情報漏えいやデータ損失の被害の軽減や防止を目的とする技術だ。DLP製品は従業員が転送または共有できるデータを制限することで、情報漏えいを抑止する。

 従業員が機微なデータや機密データの扱い方を誤ったり、悪意を持って漏えいしたりしないように、データを保護する上でDLP製品は役立つ。DLP製品の導入は、企業のデータ保護戦略の重要なポイントになりつつある。

 主要なDLP製品やサービスには、Microsoftの「Microsoft 365データ損失防止」、Broadcomの「Symantec Data Loss Prevention」、McAfeeの「McAfee Total Protection for Data Loss Prevention」などがある。

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