特集/連載
Webブラウザの怪しい拡張機能、うっかりインストールするとどうなる?:攻撃者とセキュリティベンダーの終わりなき戦い【後編】(2/2 ページ)
Ciscoセキュリティレポートでは、暗号化にまつわる諸問題が注目されサイバーセキュリティの問題が増えると言及している。その他、“悪意のあるブラウザ拡張機能”の対策を見落としやすい点にも注意を促している。
併せて読みたいお勧め記事
セキュリティとプライバシーを巡る諸問題
ランサムウェア(身代金ウイルス)について
悪意のあるブラウザ拡張機能について
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- いまだ知られていない新ブラウザ「Microsoft Edge」と「Windows 10」の“防衛力”
- 徹底レビュー:新ブラウザ「Microsoft Edge」、Chromeユーザーをも夢中にする意外な新機能は
- 「Windows 10」の“セキュリティ四天王”、一体どのような機能か
- 「Internet Explorer」のセキュリティがいまだに問題となる理由
- テロが絶えない時代だからこそ、これからの「暗号化」の話をしよう
- 「米国政府はあなたのデータを見ていない」と言い切れない理由
- 脅威の「身代金ウイルス」 専門家もスルーした“低リスク攻撃”が感染源に
- スマホを勝手にロックして「身代金」要求、ランサムウェアが迫っている