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CCの“本来の意味”は? あれじゃないCPUとは 頭文字B、Cの必修ビジネス略語いまさら聞けないビジネス略語【第2回】

なじみ深いビジネス略語ほど、文脈を踏まえて「何の略なのか」を理解する必要がある。“同音異義”のビジネス略語が少なくないからだ。知っておきたいビジネス略語のうち、頭文字が「B」「C」の代表例を紹介する。

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 コミュニケーションの効率化を求めるビジネスパーソンは、ビジネス略語を頻繁に使う。「どのようなビジネス略語に遭遇しても、意味を理解できる」と胸を張って言える人は、どれくらいいるだろうか。IT業界でよく使われる、人には意味を聞きづらいけれど主要なビジネス略語の意味を確認しよう。

CCの“本来の意味”とは? 頭文字B、Cの必修ビジネス略語

  • B2B(Business to Business)
    • 企業対企業のビジネス。「ビーツービー」と読む。
  • B2C(Business to Consumer)
    • 消費者を相手に製品を販売したり、サービスを提供したりするビジネス。「ビーツーシー」と読む。
  • BRB(Be Right Back)
    • 「すぐに戻る」の意味。中座するときのフレーズで、主にインスタントメッセージやビジネスチャットなどで使う。
  • CC(Carbon Copy)
    • 共有のために、送信時に第三者にもメールを送ること。メールが登場するずっと前に生まれた略語であり、もともとは「カーボン紙によって複写された文書」の意味だった。
  • CMS(Content Management System)
    • コンテンツ管理システム。主にWebサイトを構成するファイルの保存や編集ができる。代表例はオープンソースの「WordPress」だ。
  • COB(Close of Business)
    • 営業終了時間。米国においては通常は午後5時だ。「EOB」(End of Business Day)と同じ意味で使われる。
  • CPU(Cost Per Unit)
    • ユニット当たりのコスト。製品を1ユニット(単位)生産し、顧客に納品するために掛かる固定費と変動費を足して算出する。「CPU」(Central Processing Unit:中央処理装置)とは“同音異義”の略語だ。
  • CTA(Call to Action)
    • Webサイトで訪問者に何らかの行動を促す要素。資料のダウンロードや割引キャンペーンのクーポン配布などを促すために、Webサイトに配置するボタンやリンクなどを指す。
  • CX(Customer Experience)
    • カスタマーエクスペリエンス(顧客経験価値)。企業が提供する商品やサービスとの相互作用を通じて、顧客がブランドに対して抱く認識や感情のことを指す。

 次回は、頭文字がDとEのビジネス略語を紹介する。

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