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レノボの13.3型ビジネスノートPCの魅力に迫る:新設計でハイブリッドワークに最適化
レノボ・ジャパンの13.3型ノートPC「ThinkPad X13 Gen 4」「ThinkPad X13 Yoga Gen 4」は設計を刷新し、ビジネスパーソンにより最適なモデルとして生まれ変わった。同社の担当者に設計刷新の狙いを聞きつつ、その魅力を探っていこう。
レノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad(シンクパッド)」には、いくつかのシリーズが用意されている。その中でも、日本では持ち運びに適したモバイルモデル「ThinkPad Xシリーズ」の人気が高い。
2023年4月に発売された「ThinkPad X13 Gen 4」「ThinkPad X13 Yoga Gen 4」は、ThinkPad Xシリーズとしては約2年ぶりに設計を刷新。従来モデルよりもコンパクトかつ軽量で、インテルの最新CPU「第13世代Core™プロセッサー」を採用することでよりバランスの取れた設計となっている。従来モデルと同様に、日本における売れ筋になっていく可能性は高い。
レノボ・ジャパンの元嶋亮太氏(製品企画部 マネージャー)によると、両モデルの設計刷新は従来と比べても大規模だ。技術的な観点でも注目すべきポイントも多い。
設計を変えた意図と、設計刷新がユーザーにもたらすメリットについて、元嶋氏から話を聞きつつチェックしていこう。
※本稿は2023年6月21日にITmedia PC USERで公開した記事を転載したものです。
提供:レノボ・ジャパン合同会社
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