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JR東日本情報システムが実践、ダウンタイムを最小限に抑えるインシデント管理術PagerDuty株式会社提供Webキャスト

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 日常生活やビジネスにおけるあらゆるシーンでデジタル化が進む今の時代。システム障害をはじめとするインシデント要因も増大し、企業活動を脅かす重大な経営リスクとなっている。そのためいざというときに適切な対応を取れるよう、インシデント管理の体制づくりが急務となっている。

 しかし、システムが複雑化する中、異常の検知や運用担当者への通知に時間がかかってしまうなど、さまざまな課題が生じているのが実情だ。こうした状況を放置したままでは、システム停止が長引き、顧客や取引先だけでなく自社にも大きな損害を与えてしまうため、早急な改善が求められる。

 そこで注目したいのが、システムのインシデント対応を一元化するインシデント管理プラットフォームだ。JR東日本グループのICTを担う「JR東日本情報システム」でも、同ソリューションの導入により「えきねっと」のダウンタイムを最小限に抑えるIT運用につなげている。1日15万件を扱う「えきねっと」の安定稼働に向け、同社では具体的にどのような取り組みを行っているのか。インシデント管理プラットフォーム提供ベンダーとの対談動画を通じて、同社の取り組みを詳しく見ていく。

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