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高まるSaaSバックアップ需要で「ストック収益」を拡大するには「強い商材」でビジネスを拡大する

ベンダーと連携して顧客に製品やサービスを提供するリセラーにとって重要なのが、売りやすい「強い商材」と「高い収益性」だ。これをかなえる方法がある。

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 データ損失のリスクを軽減するためだけでなく、ランサムウェア攻撃によるデータ暗号化への対策としても重要な役割を果たすデータバックアップ。企業を取り巻くリスクが高まる状況下で、データバックアップ市場は成長を続けている。

 39カ国で700万人以上が利用しているバックアップサービス「SysCloud」を提供するSysCloudは、2024年4月に日本法人のシスクラウドジャパンを設立して日本市場に本格的に踏み出した。今後、同社は共にビジネスを拡大するパートナーとの連携を一層強化し、日本市場でのプレゼンス向上を目指す考えだ。

 SysCloudの代理店第1号となった企業にインタビューしたところ、シスクラウドジャパンのビジネスパートナーに加わったのには、ある理由があった。本稿ではシスクラウドジャパンとパートナー企業へのインタビュー取材を基に、SysCloudビジネスを展開するメリットと同社のビジネス戦略について解説する。


提供:シスクラウドジャパン株式会社
アイティメディア営業企画/制作:アイティメディア編集局

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