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期待と共に登場したiOS版Office、その使い勝手は?:週間記事ランキング
iOS版のMicrosoft Officeがリリースされました。ユーザーにとってその使い勝手はどうなのか? 直近1週間の人気コンテンツをランキング形式で紹介します。
TechTarget Weekly Access Top10
» 2013年6月28日〜2013年7月4日
- ついに登場したiOS版Office、Microsoftの真意は
- 「Windows as a Service」はモバイルユーザーを救うか?
- モバイルアプリ開発は“よちよち歩き”の成熟度でしかない
- iPadが巻き起こす「次世代レジスター革命」
- Windows 8.1、タブレットやBYODを便利にする新機能とは
- スパコン「Watson」が教える医療ITの成功法則
- 比較で分かったGoogle「ハングアウト」のSkype、FaceTimeを超える機能
- 「ビッグデータという言葉は好きではない」ロータスF1チーム、ハックランドCIO
- 病院向け電子カルテ市場、2017年には約1200億円の規模に
- 【事例】協和発酵キリンが基幹系をAWS移行、「オンプレミスにはこだわらない」
今週最も多く読まれた記事は、「ついに登場したiOS版Office、Microsoftの真意は」でした。先週に引き続き、Microsoft関連の記事がランキング上位を占めています。
iOS版のMicrosoft Officeでは、利用できるのはOffice 365ユーザーのみで、iPad専用画面を用意しないなどの制限が設けられています。そうした制限がかけられた真意とは何なのかをこの記事では探ります。
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また6位「スパコン『Watson』が教える医療ITの成功法則」、9位「病院向け電子カルテ市場、2017年には約1200億円の規模に」と、医療ITの話題が今週はランクインしています。電子カルテ以外の分野でも今後大きな成長が見込まれる市場に注目が集まっているようです。
8位の「『ビッグデータという言葉は好きではない』ロータスF1チーム、ハックランドCIO」では、高度で専門的なデータ分析にMicrosoft製品が中心的な存在として活用されていることが明らかにされています。
あらゆるユーザーに大きな影響を与えるMicrosoft。TechTargetジャパンでは、同社にまつわる最新情報をこれからも積極的に取り上げていきます。
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