“強制公開”なしで本格分析
無料版「Tableau」が登場 企業のデータ活用をどう変える?
DX推進が叫ばれる一方で、機密データを扱う分析はセキュリティの壁に阻まれがちだ。無料ツールが抱えていたリスクに対し、セールスフォース・ジャパンは「Tableau Desktop」の無償版を公開した。その恩恵とは。(2026/4/14)

情シスは「禁止」を捨てて「共存」を選ぶべき
情シスは「何を知らないか」さえ知らない――AIエージェント時代の盲点とは
従業員が「AIエージェント」を使いこなす未来は、もはや現実だ。しかし、多くの情シス部門は従業員がどのツールにデータを入力しているかさえ把握できていない。AIエージェント革命に、組織が取るべき真の防衛策とは。(2026/4/14)

マネージドSAPの制約から抜け出す
SAPクラウド移行で直面する「ブラックボックス化」 Siemens子会社に学ぶ回避策
ERPのクラウド移行は運用負荷を軽減する一方、「ブラックボックス化」によるガバナンス喪失のリスクをはらんでいる。Siemens Healthineersは、現場や取引先に負担をかけずこの制約をどう突破したのか。(2026/4/14)

DevOpsをしっかり学ぶなら【後編】
DevOps、まず何から勉強すれば? を解決できるオンライン講座5選
DevOpsを業務に取り入れたいが、何から学べばいいのか悩むユーザー向けに、DevOpsの知識から実践までをオンラインで学べる5講座を紹介する。(2026/4/14)

特選プレミアムコンテンツガイド
“脱C/C++”してでも「Rust」への移行を急ぐべき本当の理由
慣れ親しんだ「C」「C++」への依存は、メモリ脆弱性による重大な事故リスクを抱え続けることと同義だ。レガシー言語の延命は優秀な人材の離脱も招く。学習の代償を払ってでも「Rust」に移行すべき決定的理由とは。(2026/4/10)

生成AI活用で問われる新しい思考法
AIと働くほど思考力が落ちる――研究が示す実態と今日からできる3つの対策
生成AIの活用により、業務の処理速度は加速すると期待されている。その代わり、「自分で考える」作業をする機会が減り、思考力が低下したという声がある。考える力を低下させないための対策は。(2026/4/10)

RSAC 2026レポート
CISOが直面するAIエージェントの三重苦 脅威・管理・予算獲得を読み解く
2026年のRSAカンファレンスでは「AIエージェント」の普及が最大のテーマとなった。攻撃の高速化に対抗するための防御策から、複雑化する管理ツール、さらには組織内での予算獲得の在り方まで、情シスリーダーが直面する新たな変革を解説する。(2026/4/9)

AI専門家に聞く:
エージェンティックAI成功の鍵は? 導入の実務で得られた教訓
AIエージェントを導入してもPoC(実証実験)でとん挫する企業は後を絶たない。成功の鍵は、AIそのものよりも「業務プロセスの標準化」と「マルチエージェントによる連携」にある。本番環境で成果を出すための勘所を明かす。(2026/4/8)

米イラン対立がサイバー空間へ波及
「暗殺のたびに米企業1社を破壊する」 イランが宣言したサイバー報復の全容
イラン革命防衛隊は、米国の主要テック企業18社を「正当な攻撃標的」に指定したと発表した。自治体や企業を狙うサイバー攻撃も活発化している。国家と犯罪組織が連携する動きも確認され、影響の拡大が懸念される。(2026/4/7)

ローコード開発でIT部門と現場のすれ違いを解消
「野良Excelマクロ」に悩むSMBC日興証券が導き出した内製化の“現実解”
開発要件に応え切れず外部委託が膨らむ一方、現場では独自のマクロによる「野良ツール」が乱造されてブラックボックス化する。IT部門によくあるジレンマを打破した、SMBC日興証券のローコード開発ツール活用とは。(2026/4/7)

IT予算を襲う「AI課金の悪夢」
SaaSのAI課金は”先払いか、成果払いか” 価格モデルの行方と情シスの正解
AI導入を検討する情シス担当者を最も悩ませるのは、性能の優劣よりも不透明なコストだ。多くのSaaSベンダーが採用する従量課金制は、IT予算の予測可能性を根本から揺るがしている。(2026/4/7)

成功のための設計思想4選
AIエージェント導入に失敗する企業の”やっぱり”な共通点
AIエージェントの導入を進めるものの、PoC止まりに終わる企業も少なくない。一方Salesforceのエグゼクティブバイスプレジデントは「成功する企業には共通点がある」と指摘する。成功に必要な要素を4つに整理する。(2026/4/7)

費用30%減、期間2カ月短縮を実現
止められない「Oracle DB」を安全にクラウド移行 日立が支援サービスを強化
オンプレミスOracle DBのクラウド移行は、セキュリティや料金の懸念が壁となる。日立は2026年3月、基幹データの安全なAI活用を実現しつつ、移行の費用削減と期間短縮を掲げる支援サービスの強化を発表した。(2026/4/6)

恐怖のアプリスプロール
野良アプリ、何本放置していますか――デスクトップ「棚卸し」4ステップ
「このアプリ、誰が入れたのか」――情シスが把握しきれない野良アプリがエンドポイントに増殖し、セキュリティリスクと運用負荷を押し上げている。SaaSの棚卸しとは異なるデスクトップ固有の落とし穴と、インベントリから監視まで4ステップで散乱を断つ手順を解説する。(2026/4/2)

安全な移行手順を解説
Windows 11への「移行失敗」を招く原因? 知られざるPC設定の落とし穴
「Windows 10」から「Windows 11」への移行において、古いOSの設定をそのまま引き継ぐと、思いがけない不具合や隠れたマルウェアまで持ち越してしまう恐れがある。致命的なトラブルを防ぐために必要な5つの事前準備とは。(2026/3/31)

容量不足は予防できる
大容量時代でも油断は禁物 Windowsの空き容量を増やす方法10選
転勤や異動などを機に、PCの空き容量を整理したい――。そんなWindowsユーザーや情シス担当者に、今すぐできる空き容量の確保策10個を紹介する。(2026/3/31)

水不足が招くインフラ設計の見直し
AIの代償は「年間4260億リットルの水」 データセンターを襲う資源枯渇の罠
AIハブを目指すMENA地域で、データセンターによる水消費が深刻なボトルネックとなっている。この問題は対岸の火事ではない。日本企業はMENA地域から何を学ぶべきか。(2026/3/30)

企業IT運用をどう変える?
無料の「Apple Business」で十分? 情シスが陥りがちなポイント
Appleは、2026年4月14日から利用可能な企業向けデバイス管理基盤「Apple Business」を200以上の国と地域で提供開始する。利用は無料だが、導入に当たっては確認しておくべき点がある。(2026/3/31)

AIネイティブ時代に後悔しない法人PC選定
AI搭載PC導入前に知っておきたい、耐久性・セキュリティ・サポートの新基準
Windows 10終了で急ぎ導入したPCはAIネイティブ時代に通用するのか。PC運用管理から解放され創造的業務に集中できる環境が企業の競争力を左右する今、耐久性やセキュリティ、サポートなど法人PC選定の新基準を探る。(2026/3/19)

WindowsからLinuxへの移行ガイド【後編】
「Windows」から「Linux」への移行は危険? 襲い掛かる“代償”と解決策
「Windows 10」搭載PCの延命策として「Linux」への切り替えは有効だが、使い慣れたアプリケーションが動かなくなるリスクは致命的だ。互換性などのさまざまな問題に対処し、安全に移行する方法を紹介する。(2026/3/29)

WindowsからLinuxへの移行ガイド【前編】
「Windows 11」への強制移行は回避できる? 古いPCを救う“意外”な選択肢
「Windows 10」のサポート期間が終了し、企業は安くない出費を伴う「Windows 11」への移行を迫られている。既存のPCを捨てずに使い続けるための延命措置として、「Linux」への移行はどれほど現実的なのか。(2026/3/28)

運用負荷と拡張性で選ぶVDI
VDIの巨頭「Citrix」と「Azure Virtual Desktop」を運用視点で比較
VDIはテレワークだけでなく事業継続の基盤として重要性を増している。本稿は、CitrixとMicrosoftの主要VDI製品について、アーキテクチャと運用方針の違いから特徴を整理し、選定のポイントを解説する。(2026/3/27)

障害対応を阻む「組織の壁」
東京ガスが“原因不明のエラー”特定時間を10分の1に短縮した方法
クラウドインフラは便利である半面、システムが複雑化して障害時の原因究明を困難にするという負の側面を持つ。手作業での膨大なログ収集に疲弊していた東京ガスの運用現場は、この難局をどう乗り越えたのか。(2026/3/26)

情シス実務への衝撃
PowerShell 7.6への移行は「毒」か「薬」か “破壊的変更”の正体
Windows標準の自動化ツール「PowerShell」に最新LTS版が登場した。利便性が向上する一方で、既存スクリプトを動かなくさせる「破壊的変更」も含まれている。詳細を解説する。(2026/3/25)

開発プロセス自動化の6つの教訓
VS Code「週次リリース」の衝撃 AIエージェントが変えたMicrosoft流開発
月次から週次へ――。MicrosoftはVS Codeのリリースサイクルを短縮した。その裏側にあるのは、AIエージェントによる「現場の泥臭い作業」の徹底排除だ。どういうことなのか。(2026/3/23)

失敗しないノートPCの選び方【前編】
“予算優先”のノートPC選びは危険? 「処理が重い」の真犯人
ノートPCを調達する際、重視すべき基準はハードウェアのスペックではなくソフトウェアだ。裏で動くツールやWebアプリケーションが、システムに深刻な負荷をかけている可能性がある。快適な稼働に必要な条件とは。(2026/3/20)

中東情勢悪化が招いたインフラ破壊
AWSデータセンターにドローン攻撃の衝撃 情シスはクラウドの安全性をどう説明すべき?
中東のAWSデータセンターがドローン攻撃を受け、多数のサービスが停止した。物理攻撃という「想定外」の事態は、日本の情シスにとっても対岸の火事ではない。(2026/3/18)

AIエージェントの安全なビジネス利用を促進
OpenClaw系AIが乱立 派生のNanoClawがDockerと協業、その強みは?
オープンソースのAIエージェント「NanoClaw」を提供するNanoCoは、Dockerと提携したと発表した。OpenClawから派生したNanoClawの強みや、提携する目的を整理する。(2026/3/17)

「一元管理できる」と「楽になる」は別の話
SASE導入で直面する「3つの誤算」 情シスの思惑違いとは
ネットワークとセキュリティを統合するアーキテクチャとして注目されるSASE(Secure Access Service Edge)。多くの企業が導入を検討しているが、期待とは裏腹に、情シスが直面する「3つの誤算」がある。(2026/3/17)

HRの流行語を紹介
中間管理職をなくす「グレートフラットニング」の功罪
SNSでは「静かな退職」「ゴーストジョブ」などの流行語があふれかえっている。これらの流行語は新しいように思えるかもしれないが、実際には長年、問題になっていた慣習も幾つかある。今回は米Informa TechTargetの記事から「グレートフラットニング」について紹介する。(2026/3/16)

利用費用の高騰と調達難の“二重苦”に備えよ
2026年に入って企業が「AI PC」に飛び付き始めた理由
2026年に予測される世界的なメモリ不足はPC市場の懸念材料だ。その上、AI活用を進めるにつれて、クラウド型AIサービスの利用費用も膨れ上がっていく。そうした悩みを抱える企業が「AI PC」に熱視線を送る理由とは。(2026/3/14)

触ったことはないが、放置もできない
情報システム部員のためのClaude Code入門
開発支援のAIツール「Claude Code」の名前を耳にする機会が増えている。現場が試し始める前に仕組みや扱い方を理解しておきたい場合に備えて、導入手順と活用例、利用時の注意点を紹介する。(2026/3/13)

自動車部品メーカーのAI改革
「Copilot利用率99%」デンソー驚異の定着術 3万人を動かした“社長賞”の舞台裏
AIを導入したが誰も使わないという悲劇はなぜ起きるのか。デンソーは3万人の全従業員を対象に生成AIを導入し、月間利用率99%という驚異的な数字を叩き出した。そのわざとは。(2026/3/13)

「Microsoft 365 Copilot Wave 3」発表
「Microsoft 365 Copilot」に「Claude Cowork」統合 情シスの業務は“こう変わる”
Microsoftは2026年3月、企業向けAI機能「Microsoft 365 Copilot」の大規模アップデート「Microsoft 365 Copilot Wave 3」を発表した。これに連動して、情シスの業務はどのように変化するのか。(2026/3/12)

リコージャパンに学ぶ活用促進のアプローチ
生成AIを「個人のツール」で終わらせないために 組織の成果を導く活用の視点
生成AI導入で個人の事務作業は効率化したが、組織全体のプロセス改善に結び付かないケースがある。職種ごとに異なるユースケースを見極め、利活用促進と成果創出を目指すヒントを、リコージャパン 首都圏MA事業部の事例から探る。(2026/3/12)

CopilotやGeminiにも潜む「データ主権」の死角
日本のユーザーは保護対象外? ChatGPT「米国法のわな」と情シスの防衛策7選
米国防総省は、OpenAIとAI利用契約を締結した。契約で注目すべきは、「大規模監視」「完全自律型兵器の開発」の項目で保護の対象が「米国人」のみに適用される可能性だ。では、外国のユーザーはどうなるのか。(2026/3/11)

「真の脅威」は別のところに?
「SaaSの死」は本当か? SalesforceベニオフCEOが楽観視する理由
「SaaSの死」が深刻に受け止められ、2026年に入ってSaaSベンダーの株価は大きく下落しているが、SalesforceのCEO、マーク・ベニオフ氏は「SaaSの死」の影響を楽観視している。なぜなのか。(2026/3/8)

特選プレミアムコンテンツガイド
「Windows派」「Linux派」を分ける決定的な違い
WindowsとLinuxの違いは表面的な操作性にとどまらず、OSの設計思想にまで深く根ざしている。両OSの特性や向いている人の傾向も踏まえながら、その違いを解説する。(2026/3/8)

多要素認証を無効化
瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓
MFA(多要素認証)を入れたから安心という常識が崩れ去っている。フィッシング集団「Tycoon2FA」が摘発されたが、脅威が完全になくなったというわけではない。(2026/3/6)

2026年版IT担当者“必須”の3資格
「無知な新任」が招くコンプラ事故を防げ 法改正とAIが変えるIT部門の常識
IT部門への配属はもはやPCに詳しい人の集まりではない。生成AIの台頭や下請法の改正によって無知が組織のリスクに直結する。2026年にIT担当者が取得すべき武器とは。(2026/3/2)

Veeam「Agent Commander」が示すAIガバナンスの正体
AIエージェントが「勝手にデータ削除」する日 情シスが負うべき“暴走の代償”
自律的に動くAIエージェントの導入は、効率化の劇薬か、あるいは制御不能なリスクか。設定一つで機密情報を拡散し、データを書き換える「AIの暴走」に対し、情シスが持つべき“最後の武器”を解説する。(2026/2/26)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「AI・AIエージェント時代のセキュリティ」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2026/2/25)

3週間で成果を出す“現実解”
SAP ERP「自律型AI」導入はなぜ難しい? 成功と失敗の境界線
SAPやOracleが提唱する「自律型AI」はERP運用の救世主か、それとも新たな負債か。先行導入を率いるエキスパートが、短期間で成果を出すための構築プロセスを語る。(2026/2/25)

「1万年消えないデータ」が変える調達戦略
HDDの寿命問題を解決? “透明なストレージ”がデータ移行地獄を終わらせる日
HDDやテープの寿命が尽きるたびに繰り返される、膨大なアーカイブデータの移行作業。企業を疲弊させるデータの移行作業を、Microsoftのガラスストレージ技術が根本から覆す可能性がある。その詳細とは。(2026/2/25)

2万IDの管理を自動化
ID削除漏れは不正アクセスを招く 建材メーカーYKK APが手作業を捨てた理由
「退職者のIDが消えていない」というガバナンスの死角は、不正アクセスや情報漏えいのリスクとなる。約2万IDを抱えるYKK APは、いかにして手作業の限界を突破したのか。(2026/2/25)

Palo Alto Networks最新調査が暴く「境界防御」の限界
初期侵入から72分でデータ流出も AIが加速させるサイバー攻撃の“死角”とは
Palo Alto Networksは、50カ国、750件超のインシデントを分析した調査レポートを公開した。AI活用による攻撃高速化だけでなく、ユーザー側の課題も明らかになった。(2026/2/20)

克服すべき4つの課題も
HDDや磁気テープの限界を超える? 「DNAストレージ」3つの“すごい性能”
ユーザー企業が取り扱うデータの爆発的な増加に伴い、DNAを記録媒体に用いる「DNAストレージ」への関心が高まっている。従来のストレージと比較してどのようなメリットがあるのか。実用化に向け、克服すべき課題は何なのか。(2026/2/20)

Computer Weekly日本語版+セレクション
「Windows 11」移行で選ばれるPCの特徴は?
「Windows 10」のサポート終了を機に、PCの買い替え需要が拡大している。「Windows 11」への移行で選ばれるPCには、どのような特徴があるのか。(2026/2/20)

ベンダーロックインを価値に変える
ベンダーロックインは本当に悪か? 依存を競争力に変えるための発想と整理軸
ERPやクラウドサービス利用ではベンダーロックインは避けられない。価格改定など前提条件が崩れた際に説明責任を負う情シスとして、ロックインを管理対象と捉え、判断と説明を可能にする考え方を整理する。(2026/2/20)

なぜエンジニアを増やさないのか
「コードの50%をAIが生成」しているGoogle “増員ゼロ”開発体制の背景
AlphabetのCFOが、同社のソースコードの約50%はAIエージェントが生成しているという“衝撃の事実”を明かした。なぜ自動化の推進を急ぐのか。巨額のインフラ投資を支えるために、開発現場で何が起きているのか。(2026/2/19)

From Informa TechTarget

瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓

瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓
MFA(多要素認証)を入れたから安心という常識が崩れ去っている。フィッシング集団「Tycoon2FA」が摘発されたが、脅威が完全になくなったというわけではない。