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数兆のトランザクション処理とビッグデータ分析を両立するメインフレームが登場:「サーバ&ストレージ」ニュースフラッシュ
国内ファイル/オブジェクトストレージ市場予測、数兆単位のトランザクションに対応するIBM製メインフレームの新版、仮想環境特化型ストレージ製品など、サーバ、ストレージに関連する最新のニュースをお届けします。
サーバ、ストレージの新製品や導入事例を紹介する「サーバ&ストレージ」ニュースフラッシュ。国内ファイル/オブジェクトストレージ市場予測、数兆単位のトランザクションに対応するIBM製メインフレームの新版、仮想環境特化型ストレージ製品、「Oracle Database 12c」への対応を強化したNAS製品など、さまざまなニュースがありました。
紹介するニュース
- 2018年には3751Pバイト、国内ファイル/オブジェクトストレージ市場予測
- 富士通、仮想環境特化型ストレージの新版を発表
- ブレードサーバ型UNIXサーバ新製品、NECが発表
- 「Oracle Database 12c」への対応を強化したNAS新製品、日本オラクル
- 数兆単位のトランザクションに対応するメインフレームの新版、日本IBM
- 仮想環境専用ストレージの新版、ティントリジャパン
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