特集/連載
再び活気づくエンドポイントセキュリティ、熱くなった意外な理由:最新記事ランキングから編集部おすすめ記事を紹介
ネットワークセキュリティベンダーや新勢力のベンダーが、相次いで「エンドポイントセキュリティ」市場に参入した理由とは。最新記事ランキングから編集部のお薦め記事を紹介します。
TechTarget Weekly Access Top10
» 2016年1月22日〜2016年1月28日
- 新「MacBook」は3つの画面サイズで、「iPad Air 3」は4K? 気になるApple新製品のうわさ
- Windows XP使用企業が悲鳴を上げるWindows 10移行“こんなはずじゃなかった”
- 「Windows 10」の“セキュリティ四天王”、一体どのような機能か
- iOSやAndroidアプリもWindows 10デバイスで動く――MS新技術の侮れない可能性
- “Mac安全神話”を覆す「OS X」セキュリティの真実
- 枯れたはずの「エンドポイントセキュリティ」が再び“熱い技術”になった2つの理由
- 「iPad Pro」をビジネスユーザーが手にすべき“もってこい”の理由
- 若者のセキュリティ職離れ――考え直すべきは学生か、企業の人事担当か
- あえて探した、ビジネスで使う「iPhone 6s/6s Plus」のメリットとデメリット
- これだけ読めば大丈夫、ストレージベンダー主要12社の行方
再び活気づくエンドポイントセキュリティ、熱くなった意外な理由
編集部お薦めの記事は、6位「枯れたはずの『エンドポイントセキュリティ』が再び“熱い技術”になった2つの理由」です。連載企画「『エンドポイントセキュリティ』再浮上のなぜ」の第1回記事です。サーバやクライアント端末といった社内システムの末端を保護する「エンドポイントセキュリティ」。最近、ネットワークセキュリティベンダーや新勢力のベンダーが、相次いで同市場に参入しているとのこと。その理由を近年需要が高まりつつある2つのニーズによるところが大きいと指摘しています。今回は、エンドポイントセキュリティに関する記事を紹介します。
アンチウイルス終了宣言は本当か?
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.