特集/連載
「VMware/Hyper-V」と「Docker」では、ストレージの扱い方がどう違うのか:「ストレージ」から見る仮想化の今【後編】(1/2 ページ)
仮想化関連の技術開発においてストレージへの注目度が高まる中、ベンダー各社はどのような取り組みを進めているのか。後編では、外部ストレージやデータ管理、コンテナに関する技術動向を紹介する。
前編「VMware vs. Microsoft“仮想化戦争”の舞台が『内部ストレージ』に移った訳」では、仮想化ベンダーがストレージ関連技術に注目する背景と、特に動きが活発なサーバの内部ストレージ活用に関する製品/技術の動向について解説した。後編は外部ストレージやデータ管理、コンテナに関するベンダー各社の取り組みを紹介する。
併せて読みたいお薦め記事
SSDが変えるストレージの常識
- SSDを過去に追いやる「次世代メモリ技術」がHDDの追い風になる
- 価格低下が進むSSD、「HDDに比べて速度3倍で同一価格」の衝撃
- SSDは「2020年までには100TB超え」、HDD置き換えが予想以上に進むか
ストレージについてもっと詳しく
外部ストレージ
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.