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継続的なリソース可視化でTCO削減 オンプレをモダン化する納得のアプローチ:クラウドNGのシステムは、クラウドメリットを諦めるしかないのか
全ての企業がフルクラウド化を実現できるわけではない。ITインフラにおいては、オンプレミスでの運用をどう最適化するかは依然として重要な課題だ。そうした中、特にTCOと運用負荷を削減する上で、有効なアプローチが登場した。
市場のニーズを捉えて事業戦略に組み込むスピードが経営の重要課題となっている中、クラウドサービスの利用はほぼ既定路線となっている。ただし、オンプレミスとパブリッククラウドを目的に応じて使い分ける「ハイブリッドクラウド」や、複数のパブリッククラウドを使い分ける「マルチクラウド」を本格的に運用している企業はまだ珍しいのが現状だ。
「既存のオンプレミスを部分的にパブリッククラウドに移行しただけ」の状態を卒業し、運用工数やコストの最適化を実現するにはどうすればいいのか。アイティメディア主催のWebセミナー「ハイブリッド/マルチクラウド時代 オンプレミスをモダン化する現実的なステップ」の内容を基に、ITインフラのコスト最適化と運用負荷軽減を両立する「新しい選択肢」について解説する。
※本稿は、2021年12月28日に公開した記事を再掲載したものです。
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