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PythonでもJavaでもなく「HTML」を初心者が最初に学ぶべき理由はこれだ初心者がソフトウェアエンジニアになれる5つのステップ【第2回】

ソフトウェア開発の初心者がソフトウェアエンジニアとして就職することを目指すには、開発の基礎を学ぶ必要がある。プログラミングの基礎を知るのに適した、初心者向けの開発分野とは。

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 関連する学位がなくても、実力次第でソフトウェアエンジニアになることができる。初心者がソフトウェアエンジニアとしてキャリアを築き、成功するためにやるべき5つのステップのうち、2つ目を紹介する。

ステップ2.「Webサイト」から始める

 ソフトウェア開発をしたことがなく、ソースコードの書き方が分からない人は、Webサイト構築から始めるのがベストだ。次の4つの手順で、関連するコンピュータ言語やツールを学ぶことを勧める。

手順1.HTMLとCSSを学ぶ

 マークアップ(文章構成)言語の「HTML」と、スタイルシート(表示制御)言語の「CSS」によるWebサイト構築は視覚的だ。ソフトウェアエンジニアはWebブラウザを更新すれば、即座にソースコードの変更を目に見える形で確認できる。視覚的なフィードバックを得ることができるため、興味を失わずに、より多くのことを学びたいという意欲を高めやすい。

 最初からHTMLとCSSを完璧にマスターする必要はない。まずはHTMLとCSSに慣れてから、次に進もう。

手順2.JavaScriptを学ぶ

 「JavaScript」は、Webページでスクリプト(簡易プログラム)を実行するためのスクリプト言語だ。JavaScriptでのプログラミングを通じて、ソフトウェアエンジニアは変数やループ(繰り返し)処理、条件分岐など、プログラミングの基礎を学ぶことができる。

 じゃんけんや数字当てゲームなど、Webブラウザで動くゲームを幾つか作ってみるとよい。プログラミングの基本に慣れたら、Webサイト構築から離れ、次の手順に移ろう。


 第3回は、ステップ2が含む4つの手順のうち、3つ目と4つ目を紹介する。

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