VMwareにはホットアドメモリ機能がある

Microsoft「Dynamic Memory」のライバルはVMwareではなくCitrix Systems(後編)

MicrosoftとCitrix Systemsの動的メモリ管理に対する考え方は、VMwareのようにホストメモリの統合率を高めることではなく、管理の容易性を重視することにある。

比較すべきはMicrosoftとCitrix Systems

 動的メモリ管理に対するMicrosoftとCitrix Systemsのアプローチの根底には、ホストの統合率を高めることよりも、管理の容易性を重視するという考え方がある。それは詰まるところ、「VMにどれだけのメモリを割り当てるべきか」という難問にどう対処するかということだ。

 VMwareの世界では、適切な量のメモリを割り当てることができなかった場合でも、ホットアドメモリ機能を利用すれば問題を解決できる。一方、Hyper-VもXenServerも現時点ではこの機能を備えていないが、どちらも動的メモリを利用することによってこの問題に対処しようとしている。

印刷する
SNSでシェア

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー