Computer Weekly製品導入ガイド
高速化に対応するストレージクラスメモリ
急上昇するデータ処理需要に対応するため、革新的なストレージクラスメモリ製品の開発競争が展開している。
企業がインフラとアプリケーションを構築する上で、ストレージは顧客のエクスペリエンスに影響を及ぼす大きなボトルネックになりがちだ。
Computer Weekly製品導入ガイド無料ダウンロード
本記事は、プレミアムコンテンツ「Computer Weekly製品導入ガイド」(PDF)掲載記事の抄訳版です。本記事の全文は、同プレミアムコンテンツで読むことができます。
従来のストレージ入出力(I/O)は、高速プロセッサやネットワークに追い付けない。フラッシュストレージの人気が上昇しているのは、HDDよりも一般的に3~10倍速いからだ。従って、高い性能が求められるアプリケーションは今や、フラッシュストレージの利用が圧倒的だ。
こうした衰えることのない需要増大に追い付くためには、新しい技術と新しいアーキテクチャが必要だ。
ストレージクラスメモリ、次の「軍拡競争」に
速度へのニーズが急浮上する中で、ストレージシステムは高速化、高密度化、コスト低下を実現しながら、電力消費を抑える圧力にさらされている。インメモリ処理も、メモリに対する貪欲なほどの需要に押され、増え続けるメモリ構成への欲求と、DRAMにかかるコストや電力との間で、衝突を起こしている。
そうした展開が組み合わさって、「ストレージクラスメモリ」(SCM)の普及に向けた潮流が形成されている。SCMは、さまざまな種類の次世代不揮発メモリ(NVM)を指す新しい業界用語になっている。
次世代の持続メモリ技術を搭載した製品を提供する初期の動きは、年間何十億ポンドもの収益を上げるだろう。それは今から数年後に始まって、時がたつにつれて上昇する。
その破壊的な影響力に大まかな順序を付けると、この技術には主に以下の3つの可能性がある。
続きはComputer Weekly製品導入ガイドにて
本記事は抄訳版です。全文は、以下でダウンロード(無料)できます。
■Computer Weekly日本語版 最近のバックナンバー
Computer Weekly日本語版 8月21日号 Windows 10更新管理 ダメなやり方
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
ベンダーコンテンツ PR
From Informa TechTarget
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
急増する「AIはこう言ってる」マン 判断を狂わせる「AI忖度」を防ぐには?
-
2
取手市がVDIと決別した理由 更改費用「4倍超」を約1.7倍に圧縮
-
3
「Excel至上主義」の終わらせ方 丸2日の手作業地獄から情シスと現場を救うには
-
4
221人調査で分かった「情シス最大のストレス」は?
-
5
「データストレージの活用方法」に関するアンケート
-
6
「AI時代の統合基盤・エンタープライズAI管理」に関するアンケート
-
7
自宅のWi-Fiが「遅い」「途切れる」本当の原因は? Dellが推奨する鉄則
-
8
本当に安いPCで十分か? “すぐ重くなる”を防ぐノートPC選びの絶対条件
-
9
100億円の「Linux更新」を回避 みずほ銀行が選んだ“おきて破り”のRHEL延命策
-
10
Claudeの不可視透かしに批判殺到 著作権消失や誤判定に潜む企業リスク
ホワイトペーパーランキング PR
-
1
年収2000万「クラウドセキュリティのプロ」になれる資格とは
-
2
セキュリティソフトをすり抜ける標的型攻撃メール、不審メールの見破り方とは?
-
3
Windows Updateの通信集中で回線が逼迫、ネットワーク刷新事例に学ぶ解決策
-
4
財務を戦略的組織へ進化させるAI活用術、4つの主要な障壁と解消方法
-
5
「NAS」「SAN」「DAS」は何が違う? いまさら聞けないストレージの基礎
-
6
“あのファイル転送”で暗躍するノーウェアランサム
-
7
標的型攻撃メールを見破るには? サンプル文面を例に傾向を解説
-
8
商用利用の安全性を確保し大量のコンテンツを高速で生成する、AI活用の秘訣
-
9
マンガで解説、1日で生成AI環境を構築できるワークショップの中身とは?
-
10
Dark AIが台頭する時代の新発想、「より高度なAIで対抗する」具体的方法とは?
TechTargetジャパン SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
TechTargetジャパンをフォロー