知っておくべき違いは?

徹底比較:AWS、Azure、GoogleのクラウドAPI管理ツール

大手クラウドプロバイダーのAPI管理ツールは、一部の機能が共通している。だが、各社のツールには、開発者が知っておくべき重要な違い、特に、マルチクラウドモデルにおける重要な違いがある。

 クラウドAPI管理サービスは、開発者がAPIの保護、バージョン管理、モニタリング、使用状況の分析などを簡単に行えるようにする。パブリッククラウドの「Amazon Web Services(AWS)」「Microsoft Azure」「Google Cloud Platform(GCP)」は、それぞれのバックエンドサービスと緊密に統合されたAPI管理エンジンを提供している。

 こうした各クラウドAPI管理サービス(「Amazon API Gateway」「Azure API Management」「Google Cloud Endpoints」)の最大の強みは、それぞれのプロバイダーのツールおよびサービスのエコシステムをネイティブにサポートすることだ。だが、これらのサービスは、開発者がクラウドAPI管理サービスに求めるモニタリング、認証、テストなどの機能に関しては異なっている。また、マルチクラウドアーキテクチャのアプリケーションを構築する開発者は、最終的にサービスを選ぶに当たっては、異なるクラウドプラットフォームにまたがって動作することを確認しなければならない。

 本稿では、これら大手パブリッククラウドプロバイダーが提供するAPI管理サービスの主要機能の概要を紹介する。

一般的な長所と短所

AWS

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この記事の著者

George Lawton
George Lawton

ロンドンに拠点を置くフリーランスのジャーナリスト。テクノロジーやビジネス分野を中心に30年以上の執筆経験を持つ。DevOps、人工知能(AI)技術、感情知性(Emotional Intelligence)、変革的リーダーシップ理論などの分野に関心を持つ。

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