チップレベルのセキュリティ対策

Spectre&Meltdown騒動から1年、今Intelは何をしているのか

プロセッサの脆弱性が判明してから1年が経過した。Intelは今、どのような取り組みをしているのだろうか。

 プロセッサの欠陥(「Spectre」&「Meltdown」)が見つかってから1年、Intelはセキュリティに関する作業はまだ始まったばかりだと認めている。

 Intelでエグゼクティブバイスプレジデント兼製品保証担当ゼネラルマネジャーを務めるレスリー・カルバートソン氏は、次のようにWebに投稿した。

 「当社が行ってきた進歩には満足している。だが当社の作業はまだ始まったばかりだ。2019年に目を向けると、確かなことが2つある。まず、セキュリティは引き続き警戒が必要な分野になるだろう。同様に重要なのが、当社が引き続き製品ポートフォリオ全体でセキュリティのイノベーションを敢行し、顧客を適切に保護し、全製品のセキュリティをさらに強化できるよう業界を後押しすることだ」

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Cliff Saran
Cliff Saran

最先端の研究開発からシステム管理の課題、レガシーシステムの保守・運用まで、幅広い分野で記事を執筆。ブログ「Cliff Saran’s Enterprise blog」を更新し、激変するIT市場を独自の視点で分析している。

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