約8割の危険が“あれ”に起因

クラウドの安全神話を脅かす「ありがちな過ち」とは?

Palo Alto Networksの調査から、企業のクラウドサービス利用時における約80%のセキュリティアラートが、5%の危険な行動から生じていることが判明した。何が問題で、どうすれば対策できるのか。

 クラウドコンピューティングの普及に合わせて、企業にはセキュリティ対策のアップデートが求められている。にもかかわらず、企業は同じ“ささいなミス”を繰り返しており、その結果クラウドサービスを危険にさらしているという事実が明らかになった。クラウドサービス運用の実態と、どうすれば脅威に対抗できるのかをPalo Alto Networksの調査報告書から読み解こう。

クラウドを脅かす「ありがちな過ち」とは?

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Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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