攻撃の可能性、再び

Windows 10の欠陥が”復活” 「ロールバック」された脆弱性に警戒

修正されていた「Windows 10」の脆弱性が復活し、ユーザー企業は再び攻撃のリスクに直面している。被害状況と、今すぐに講じなければならない対策とは何か。

 MicrosoftはOS「Windows 10」の過去のパッチ(修正プログラム)を無効化し、修正されたはずの欠陥を復活させる脆弱(ぜいじゃく)性「CVE-2024-43491」について注意を呼び掛けている。CVE-2024-43491は、米国の共通脆弱性評価システムCVSS(Common Vulnerability Scoring System)による深刻度が「緊急」(スコア9.8)だ。システムを保護するためにユーザー組織はどうすればいいのか。

「悪用の事実を確認済み」 講じるべき対策はこれだ

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