ハッカーがクリスマスを「直撃」

イブのチョコやビールが危ない? アスクル、アサヒGHD攻撃の広がる影響

アスクルやアサヒグループホールディングスが受けたランサムウェア攻撃が、クリスマスにも影響を与えそうだ。アスクルは緊急対策として他社サイトでの商品販売に踏み切った。

 2025年10月にランサムウェア(身代金要求型マルウェア)攻撃を受け、システム停止のため商品出荷に影響が出たアスクル。同社はこのほど、クラダシが運営する通販サイト「Kuradashi」の特設サイトで、販売できていなかったクリスマスの菓子など季節商品約50商品を数量限定で販売すると発表した。

 クリスマスの「食卓」に影響を与えているのは、アスクルへの攻撃だけではない。アサヒグループホールディングス(アサヒGHD)への攻撃によってビールの出荷も滞っている。

サンタも凍る、ランサムウェア攻撃の影響

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