KPMG調査で判明

サイバー攻撃被害額10億円超の企業の特徴は? 調査結果から見る情シスの“傾向と対策”

KPMGジャパンは、「サイバーセキュリティサーベイ2026」の主要な結果を発表した。サイバー被害額10億円以上とする企業を初確認した他、多くの企業が抱えるセキュリティ課題と被害額が相関する実態が明らかになった。

 サイバー攻撃による被害額の高額化が進んでいる。コンサルティング企業/国際会計事務所KPMGジャパン(以下、KPMG)は2026年2月、「サイバーセキュリティサーベイ2026」の主要な調査結果を発表した。

 KPMGによると、過去1年間に発生したサイバーインシデントの年間合計被害額が「10億円以上」と回答した企業が、今回の調査で初めて確認された。被害額はなぜ高額化してしまうのか。問題はどこにあるのか?

情シスが直視すべき課題は?

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