採用活動に表れる“情シス部門への本気度”

失敗したくなければ“選考プロセス”を見よ 転職エージェントが語る優良企業の特徴3選

情シス転職では、求人票だけで企業の実態を見極めるのは難しい。情シス採用を12年間支援してきた筆者が、採用が上手い企業に共通する特徴を紹介する。

著者: 向井 達也

ネクスプロイド株式会社 転職アドバイザー

IT人材領域でおよそ12年にわたりキャリア支援に携わる。2020年8月以降は、「ベンチャー × コーポレート × IT」を専門領域とし、特に情シス人材の支援に注力している。現場の情シスとのネットワークを強みとし、Xでは情シス関連のフォロワーが1500人超。ベンチャー情シスの実情や変化を、日々発信している。

 情報システム部門(情シス)の転職では、「選考を受けている企業はどのような企業か」を求人票だけで見極めるのは難しいものです。では、その企業が「転職しても失敗しない企業」かどうかを判断するには何を見ればよいのでしょうか。

 私は転職エージェントとして12年間、多くの情シス転職を見てきました。その立場からすると、「採用活動そのものに、その企業の“情シスへの向き合い方”が表れる」と考えています。

 今回は、「情シス特有の転職の難しさ」、そして「採用が上手い企業にはどのような共通点があるのか」を紹介します。

情シス転職で失敗しないための企業の見極め方

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