情シスに求められる導入後の運用設計

生成AIツールは「4種類以上」の利用でユーザーの不満が急増する

「ナレフルチャット」を展開するCLINKSは、「生成AI業務活用の満足度調査」の結果を公表した。その結果、「手元にあるツールの数」と「ユーザーの満足度・不満度」に特徴があることが分かった。

 生成AIチャットサービス「ナレフルチャット」を展開するCLINKSは2026年5月27日、「生成AI業務活用の満足度調査」の結果を公開した。同調査結果は、日々社内のITインフラやツール展開に頭を悩ませている情報システム部門(情シス)にとって、「自社の生成AI戦略に対する答え合わせ」とも言える内容だ。

 業務で生成AIを活用している会社員216人を対象とした調査によると、AIツールは1種類だけ利用している人よりも、2~3種類を使い分けている人の方が、満足度が高いことが分かった。一方で、利用するツールが4種類以上になると不満足率が上昇するという結果が明らかになった。

4種類以上になると不満が高まる理由

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