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Gmailを使っているなら実は現実的、気になる仮想デスクトップへの“本格移行日”:DaaSを受け入れる企業、傍観する企業
デスクトップの正式なプラットフォームとしてDaaSを受け入れるペースは、企業によって異なる。圧倒的多数の企業はこの状況を傍観しつつも、気にしている。
企業がクラウドでホストするリソースやインフラが増えるにつれて、クラウドサービスプロバイダーへの依存度は高まっている。この状況によって、DaaS(Desktop as a Service)は近いうちに多くの企業にとって現実的な選択肢となるだろう。
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