稼働率「99.999%」が意味すること【後編】

「稼働率99.999%」のインフラを実現する“5つのステップ”

企業がクラウドサービスだけではなく、オンプレミスインフラも含めたインフラ全体の稼働率を「99.999%」に近づけるためには、何をすればよいのか。5つのステップを説明する。

 ユーザー企業のシステムインフラが停止すると、システムのエンドユーザーである従業員や顧客、取引先は必要なシステムやデータが利用できなくなり、不利益を被る。ユーザー企業が利用する全てのインフラで稼働率99.999%を実現するには、クラウドサービスだけではなく、オンプレミスインフラのダウンタイム(利用不能になる恐れのある時間)を短縮する必要がある。

「稼働率99.999%」を実現する5つのステップ

 オンプレミスのデータセンターの稼働率を向上させるためには、ユーザー企業は何をすればよいのか。より高い稼働率を実現するには、以下のステップを検討する。

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