「Web3」(Web 3.0)の一押し学習サイト8選【第6回】
Web3を学ぶための「無料YouTube動画」「ゲーム」はまず“これ”を試すべし
「Web3」の知識を身に付けるために活用できる手段は、学習サイト以外にも複数の選択肢がある。主要な学習リソースを説明する。
学習サイト以外にも、インターネットには開発者が「Web3」(「Web 3.0」とも)の理解に役立つ、さまざまな学習リソースが存在する。Web3は、複数のコンピュータで正しい情報を共有する「ブロックチェーン」に基づく次世代インターネットだ。Web3に関する学習リソースの中には、無料で利用できるものもある。第6回は、Web3に関する特筆すべき学習リソースを解説する。
YouTube動画
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連載:「Web3」(Web 3.0)の一押し学習サイト8選
動画共有サイト「YouTube」には、Web3に関する解説動画が豊富にある。例えば学習コミュニティー「freeCodeCamp.org」や、その所属講師は、次の無料チュートリアルを公開している。
- Solidity, Blockchain, and Smart Contract Course
- ブロックチェーンやスマートコントラクト(特定の契約や取引をトリガーにして実行されるプログラム)に加えて、スマートコントラクトの開発に広く使われるプログラミング言語「Solidity」について学ぶコース。
- How to make NFT Art with On-Chain Metadata
- ブロックチェーンに保存したメタデータを用いて、NFTとひも付いた芸術作品を作成する方法を学習するコース。
- Create your own Blockchain ERC20 Token | Python, Brownie, Solidity
- 標準規格「ERC-20」に準拠したトークン(ブロックチェーンを用いて発行した暗号資産)の作成方法を学習するコース。プログラミング言語「Python」や、Pythonでスマートコントラクトを開発するためのライブラリ(プログラム部品群)「Brownie」、Solidityを使った作成方法を学習可能。
ゲーム
学習者は「CryptoZombies」「Ethernaut」などのゲームを通じて、インタラクティブにWeb3を学ぶことができる。こうしたゲームは、プレーヤーにブロックチェーン技術の詳細を教える。
オープンソースツール
Web3関連技術を扱いたいと考える開発者に役立つ、さまざまなオープンソースツールがある。
- OpenZeppelin Contracts
- スマートコントラクト向けのセキュリティライブラリ。
- Create Eth App
- ブロックチェーンシステム「Ethereum」を使ったアプリケーションを作成するためのテンプレート集。
- Hardhat
- Ethereumのスマートコントラクト向け開発環境。
メディア
以下のメディアを追いかけることで、暗号資産のトレンドを把握できる。
- Webメディア
- Coinmonks
- Week in Ethereum News
- ポッドキャスト
- Bankless
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