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カリタス小学校、生徒の登下校を遠隔で見守るGPS連携アプリを導入
カリタス小学校は通学時の生徒の現在地をスマートフォンで確認できるシステムを導入した。コロナ禍の影響で登下校が不規則になったことによる見守りニーズの高まりを受け、通学時の安全強化を目指す。
私立カリタス小学校(神奈川県川崎市)は、NTTレゾナントの子ども向け見守りシステム「goo of thingsいまここ」を採用した。これは生徒に小型GPS(全地球測位システム)端末を携帯させて登下校中の所在地をリアルタイムで把握するためのサービス。同校は実証実験で使用感を確認してから、希望者に対してシステムを本格導入した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け登下校が不規則になっている中、本システムを通じて生徒の行動を遠隔で見守り、安全向上につなげる。
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goo of thingsいまここのアプリケーションで事前に学校や自宅など頻繁に訪れる場所を登録しておけば、子どもがその場所に出入りした際に保護者に通知が届く仕組みだ。GPS端末は子どもにとって使いやすいシンプルな設計で、ボタンを押すだけで現在地を通知できる。緊急時には子どもがボタンを長押しすることで、保護者側のアプリケーションにアラートを出すこともできる。GPS端末のバッテリーは最長約14日間動作し、バッテリー残量が少なくなったりGPSの電波が切れたりした場合には通知が届くようになっている。
カリタス小学校はgoo of thingsいまここの用途について、通学時の見守りだけでなく地域学習や校外学習での応用などといった、生徒の安全サポート以外にも活用することを想定して検証を続けている。
「goo of thingsいまここ」の価格は、GPS端末が9680円、月額利用料が638円(いずれも税込み)。
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