ブロードバンドに賭ける英国の試み【前編】

「遅いネット通信」「水漏れ」の2大欠陥に悩む英国の“苦渋の決断”

英国は高速通信を国内に行き渡らせるために、水道管を使って光ファイバーを敷設することを計画している。一見変わったこの計画を打ち出した英国が抱える事情とは。

 英国政府はブロードバンド(広い帯域幅によるデータ通信)と携帯電話サービスの提供エリアを拡大するインフラ戦略を打ち出している。2025年までに英国国民の85%が「ギガビット」級のインターネット接続を利用可能にする、という具体的な目標を設定している。そのために英国が採用を検討しているのが、水道管を使って光ファイバーを敷設することだ。以前から似た議論は何度も登場している。この取り組みは成功するのだろうか。

「遅いインターネット」と「水漏れ」の同時解消を狙う英国

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly発 世界に学ぶIT導入・活用術

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

Joe O’Halloran
Joe O’Halloran

編集者。米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でネットワーク分野を担当。5G(第5世代移動体通信システム)、IoT(モノのインターネット)、スマートシティーなどの記事を手掛ける。それ以前はフリーランスのジャーナリストとして活動。通信事業者Verizon Communicationsでコンテンツ制作に従事した経験も持つ。

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー