英FCAがAiimi製品を活用

金融監督機関が「AIエンタープライズサーチ」導入 何を期待しているのか?

英国のFCAは、エンタープライズサーチベンダーであるAiimiと3年契約を結んだ。AI技術を搭載したエンタープライズサーチ製品を活用し、FCAが実現しようとしていることとは。

 英国の金融監督機関であるFCA(金融行動監視機構)は、Aiimiが提供するエンタープライズサーチ(企業内検索)ソフトウェア「Insight Engine」を3年契約で採用した。組織内における文書検索の改善と職員間コラボレーション(共同作業)の強化のためだ。

 Insight Engineは機械学習機能などの人工知能(AI)技術を搭載しており、気になる指標を示す英国企業といったリスク要因を特定し、FCAに警告できるようにする。FCAの職員はInsight Engineを活用することで、組織内のさまざまな場所に、さまざまなデータ形式で存在する情報を、内部からも外部からも参照できるようになる。データの専門家も、非専門家も自由に検索機能を利用できるようにすることで、チーム間の共同作業を支援する。

FCAが目指す「データドリブンな意思決定」とは

印刷する
SNSでシェア

Computer Weekly発 世界に学ぶIT導入・活用術

この連載の記事をもっと見る

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

TechTargetジャパンに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

無料会員登録
最新情報をいち早くチェック!

製品カタログや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます(メディアごとに文章は変更)

いますぐ無料会員登録

ベンダーコンテンツ PR

From Informa TechTarget

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ホワイトペーパーランキング PR

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

TechTargetジャパン SNS

X @techtarget_itmをフォロー

インフォメーション

TechTargetジャパンをフォロー