IAMポリシーの適切な管理方法とは?

緩いIAMポリシーがクラウドを危険にする当然の理由

クラウドのセキュリティを脅かす理由の一端が明らかになった。それはクラウドを利用する組織のIAMポリシーの欠如だ。緩いIAMポリシーに起因するリスクを分かりやすく解説する。

 IDおよびアクセス管理(IAM)のポリシーを適切に管理していない組織が多過ぎるとPalo Alto Networksは言う。同社は、99%の組織のIAMポリシーは「あまりにも緩い」と指摘する。

 200以上の組織における1万8000のクラウドアカウントで68万以上のIDを分析したPalo Alto Networksは、その結果を「衝撃的」と評した。同社のジョン・モレロ氏(Prisma Cloud担当部門のバイスプレジデント)は言う。「分散し、急速に進化し、動的に変化するというクラウドの性質を考えると、効果的で適切なIAMポリシーなしではセキュリティを確保できない」

クラウドを危険にさらす問題の本質

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この記事の著者

Alex Scroxton
Alex Scroxton

米TechTargetの電子週刊誌『Computer Weekly』でセキュリティ分野の記事編集を手掛ける。同社の電子月刊誌『MicroScope』で記者を務めた後、2014年5月からComputer Weeklyの編集に従事。2003年、サセックス大学(University of Sussex)で社会人類学の学士号を取得している。

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